2009年6月27日(土曜)

「
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」をユナイテッドシネマ長崎にて観賞して来ました。21時からの上映分を見たのですが、満席でした。観客層は僕らと同じ30代が多いのかなと思っていましたが、20代と思しき若い人達(カップル含む)が多かったように思えます。108分間の上映が終わった後、僕はとても興奮していました。最高に面白かったからです。あのシーンでボロ泣きしてしまいました。もう一回は見に行こうと思います。以下ネタバレを含む雑感レポートになりますので、まだ見ていない方は早く劇場へ見に行った方が良いと思います。

冒頭から新キャラクター・マリが仮設5号機に搭乗して、第3使徒と坑道の内部で戦う非常にスピーディーな展開の戦闘シーンから始まり、丸っきり新作を見るような気分でした。「序」に於けるテレビシリーズと新作パートの比率が7:3ぐらいだとすると、「破」は2:8ぐらいの比率で新作パートが多かったように思われました。
シンジ・寝るときや電車の中で愛用しているS-DATウォークマンが、元々ゲンドウが使っていたものであることが分かり驚きました。
・アスカのことを惣流では無く、式波(さん)と呼んでいましたが、戦闘中に一度だけ「アスカ」とつい呼び捨てにしたことを、戦闘後にアスカから指摘されていました。
・ミサトさんの家では夕食など、手料理を振舞うようになっていて、学校へ持って行くお昼の弁当も自分でこしらえていました。弁当は自分の分以外にも、ミサトさん(一番大きい弁当箱)、アスカ、そして綾波の分までこしらえていました。また、「社会見学」と称して、加持さんに連れられて海洋生物研究所へ同級生(綾波、アスカ、トウジ、ケンスケ)らと行った際も、手作り弁当をこしらえていました。肉が食べられない綾波を気遣って、魔法瓶に入れてきた温かいワカメと豆腐の味噌汁を差し出していました。
・ネルフ本部の休憩所で一人休んでいると、加持さんから「デートしよう」と誘われ、更にキスをされそうになり、「アッー!」と大声で叫んでいました。
綾波・シンジの影響からか、料理を作ろうと一生懸命に努力している姿が非常に印象的でした。前述したように、シンジが差し出した温かい味噌汁が決定打になったのだと思われます。包丁で何度も指を切ったと思われるように、絆創膏が何箇所も巻かれていました。絆創膏を巻いてあげたたリツコさんによると、綾波が料理を始めた理由は、シンジとゲンドウに綾波が作った料理(カレーかと思っていましたが、狼のヱヴァスレを見るとどうやら味噌汁のようです。あんなデカイ寸胴鍋で・・・?)を一緒のテーブルで食べることによって、少しでもポカポカしてほしい(仲直りしてほしい)との願いからだと言うから泣かせるじゃないですか!
・テレビシリーズでもお馴染みのアスカと二人きりのエレベーター内の会話で、アスカに「シンジのことをどう思ってるの?」と聞かれた時に、「分からない。でも碇君といると気持ちがポカポカする」というような事を言ってました。アスカ曰く「それって好きってことじゃん!」です。
アスカ・アスカの苗字が「惣流」から「式波」に変更されていることを当日知りました。凄いネタバレやんか!と憤慨しましたが、だいぶ前に入手していたチラシの裏面に思いっきり「式波・アスカ・ラングレー」と書いてありました。当然、シンジも劇中ではアスカのことを「惣流」では無く、「式波」と呼んでいましたが、やはり違和感がありました。パンフレットにもWikipediaにも何故「式波」に変更になったのかが説明されていないようです。なんで変更になったのでしょうか・・・?
・弐号機のデザインが変更になっていることは劇中気付きませんでした。パンフレットを見て角が生えていることを知りました。
・全体的にサービスシーンが満載でした。特に三号機の起動実験時に着用するプラグスーツ(見え過ぎちゃって困るの Ver.)が良かったです。パンフの中の袋とじに画像が載っています。
・アスカまでもが料理をこしらえるようになっていました。あれもカレーに見えましたが、「シンジの味付けはもっと薄味だった」というようなセリフがあったと思うので、やはり味噌汁なんでしょうか?
・「ヱヴァQ」の次回予告で左目に黒い眼帯をしていました。とりあえず生存確認です。
あとはもう一回見に行ってから書こうと思いますが、最後に一言だけこれだけは書いておかないといけません。それはトウジの妹がキャワだったことです。もう一回見たい!
購入グッズパンフレット(1,000円)

「WARNING! DO NOT OPEN THIS BEFORE WATCHING THE MOVIE.」の注意書きがあり、シールで封がしてあります。カッターナイフで慎重に開封しました。中には更に袋とじがあります。これも慎重にカッターナイフで開封すると、アスカのスケスケプラグスーツ、裏コード・ザ・ビーストモードの二号機の咆哮姿、同じく初号機の姿が載っています。その他には鶴巻監督の読み応えのあるロングインタビューが掲載されています。「そうだったのか!」と思えるエピソードがいくつかあります。
EVANGELION EXTRA MAGAZINE 01-04(1,300円)

「オールカラー62P」という説明に魅かれて購入しました。おいしいカットもいくつかありますし、持ってて損は無いと思います。

これは買っていません。でっかいポップコーンとジュースのセットでしょうか。
2009年6月21日(日曜)

長崎市南山手にある
グラバー園に行って来ました。朝から微妙な曇り空で、雨露に濡れる紫陽花を見ようと思っていたので丁度良いと思って行ったのですが、残念ながら結局雨はほとんど降らずに願いは叶いませんでした。そして紫陽花も枯れ始めていて、見頃のピークはとうに過ぎ去っておりました。。。

グラバー園内にはハートの形をした石が二つあるそうです。一つは見付かりましたが、もう一つは見付けることが出来ませんでした。。。そういえばメイド服を着た若い女性二人組みが旧オルト住宅へ入って行く姿を見掛けたのですが、写真を撮らせてもらえば良かったナァと少し後悔をしています。